お稽古から持って帰った花材はおうちでいける。 が、ついついためちゃったりする。 そして、一気にたまった花材をいけてみた。 見たまんま花材に恵まれた順。

クリスマスやら正月やらが来たるってことで、面白い花材が多い。 でも松は嫌い。松ヤニが嫌い。ぽろぽろ葉が落ちるのも嫌い。 こちらは上から見た図。

うちの会社の後輩Iくんから見た東北。 上;青森 左上;岩手 左下;秋田 右;盛岡 仙台はTokyoのちょっと上だそうです。

雪柳は得意科目。

これ。 この店は、八幡浜のじゃこ天を置いてて、びびった。 小学校時代は夏休みにいつも田舎に帰っていた。 なんてことを思い出した。

花器が主役。

会いたいあなたを考える それでも言葉にできず 辛く切ないけどそばにいたい 戸惑う心 揺らぐ感情 友情だけじゃ余計に切ない いつも一緒にいたあの頃 楽しかったから でもいつもそばにはいられないね 一番じゃないなら それでも大切に思ってる いつの日にか伝…

一人前用土鍋はこういうとき便利。

超ショック。 会社の構内のPHSに付けてたサボ子がすっぽり抜けた。

デザインとして綺麗な図は、往々にして機能を果たさない。 が、所詮はトイレの中のみのディレクション、この場合は充分、機能も果たしていた。

珍しく助手席だったのだ 。

でも、千葉に行く道すがらの波にとっても心が乱されてしまった。 せめてウェット持ってけば良かったよね。

俺のSuica、社員証、もはや使えないパスネットx3... そして、10駅(もちろん各路線カバー)くらいの時刻表...

単純化の極み。 途中段階はちょっと太陽の塔。

後で詳細、書き足すけど。まずは雑感だけ。 ムラタチアキ良かった 名前を片仮名にしたりする人にあんまりいい印象無かったので、そこからの逆転劇でめちゃめちゃ印象良くなった 48h Workshopは微妙だった 後半がなんで、Universal Designのお話、一辺倒にな…

いてきた。 これも後で書き足すよ。昼はQPさん、夜はMITで仲良しさんだったIちゃんとお食事。

あえてこれ↓を選択。 魁!!クロマティ高校(4) (講談社コミックス)作者: 野中英次出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/05/15メディア: コミック クリック: 3回この商品を含むブログ (9件) を見る

大騒ぎした挙げ句発見。 上司S「おめでとう!どこにあったの？」 bazil「かばんの奥!!」 社員N「...bazilさん、多分それ言わない方が良かったです。」

好き。

好き。

側面の紐を調整することによって、ロングにもショートにもなるブーツ。 機能に一癖ある服飾品は肝心のデザインがおざなりになったりするのもよくある話だが、これはちゃんとデザインもかわいい。

「友人の結婚式が上海であるので、年休をいただきます」 と、3日間の連休を取得した後輩Iくん。 いってら〜 帰国後、「どうもご迷惑をおかけしました」とお土産のお菓子を部内メンバに配って回る。 いい子じゃあないか。 無論、同じ部内の社員Hにも配られる…

ぽーにょ、ぽーにょぽにょ、メタボの子〜

Moderatorの真価が問われそうなチャレンジングな試み。見たい。 【Discharge Mode to Order 津村耕佑x金氏徹平展】 もの、意味、概念、メディアを解体しながら作品/商品を創り上げる二人の展覧会。 過去の作品を「放電（Discharge)」し、お互いのクリエイテ…

ボーカルxギターxサックスの編成。 スモーキーな声が生かされる選曲で非常によかった。 曲のラインナップは基本的にはメジャー曲から。

「あんまりいじっちゃだめだよ、可哀想じゃん」 とまわりには言われてしまうが、面白いものはしょうがない。周囲にもたくさん話してしまう。うちの部署の後輩Iくんの言動がセンスフルなので載せる。 エピソード1; メールの転送編。 社員H「あ、そのメール転…

こんなものが出てきた。 カルキカルキカルキカルキカルキカルキカルキカルキカルキカルキカルキカルキ.........

なんで?

ボストンでは似たような話を聞いたが、よもや自分の家にこんなことが起こるとは。でも、確かに新しい家では無いので、不思議ではないのやも。 どうやら、2階の水周り(トイレ以外)を使うと、1階の台所の天井から漏れてくるらしい。 ...って、うち風呂が2階な…